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2016/06/15 (水)

連休中や連休前後は主婦の家事負担が増える?増えない?

3連休や大型連休が増えたことによって、主婦の家事の負担も増えているのではないでしょうか?主婦の家事事情がどうなっているのか調べてみました。 

休みが増えると家事も増えそう…さて実際は!?

振替休日の導入で3連休や大型連休が増えています。ということは、夫や子どもが家に四六時中いるなんてことも…。せっかくの連休、主婦だってリフレッシュしたいと思うはずなのに、食事の支度や掃除、洗濯など、家事がいつもよりボリュームアップするのではないでしょうか?実際に長期休暇や連休の前後に、主婦の家事の負担は増えるのでしょうか?主婦145人にアンケート調査をしてみました。

【ゴールデンウィークといった長期休暇やその前後は、家事の負担が増えると思いますか?】
思う 48.3%
思わない 51.7%

増えると「思う」人が48.3%、「思わない」人が51.7%と、ほぼ半数ずつという結果に。連休でも家事は増えていないと感じている人がけっこういることがわかりました。ひょっとしたら、平日も家事負担が多くて“大変”の度合いは休日になってもさほど変わらないのかもしれません。

連休中の家事の負担を減らす工夫とは?

家事の負担が増えると思うと答えた主婦に「そのような時期の家事の負担を減らすためにどのような工夫をしていますか?」という質問にフリーアンサーで答えていただきました。

「特に何も工夫はしない」という人が70人中23人と最も多く、いつもどおりに淡々と家事をこなしている様子がうかがえました。あえて普段と同様にしているほうが、疲労感が少なく感じられるなんてこともあるのではないでしょうか。

家族の協力のもと、家事を軽減

何かしら工夫を凝らしている人は、どんな方法で家事の負担を減らしているのでしょうか。

「夫に手伝ってもらう」(43歳/女性)
「できるだけ協力してもらう」(48歳/女性)
「家族総出で対処するしかない」(52歳/女性)
「外食をして自炊を減らす」(28歳/女性)

「夫や子どもに手伝わせる」が多い回答となっています。せっかくの連休、主婦ばかりが家事に追われたくはありません。できれば夫や子どもに家事を負担してもらうことが一番効率のいい方法かもしれません。

「外食をする」のも休日の定番といえるでしょう。家族で外食をすることで、食事の準備が不要になるし、家族水いらずの時間も持てるしと、まさに一石二鳥といえるでしょう。

程よく手抜き”が疲れないコツ

さらに興味深かったのは、みなさんの“ちょい手抜き”の家事のアイデアです。

「できることだけする」(67歳/女性)
「実家に寄って調理の手間を省く」(32歳/女性)
「前日にできることはやっておく」(27歳/女性)
「手抜きごはん」(38歳/女性)
「つくりおきしておく」(41歳/女性)
「簡単につくれるメニューを考えておく」(33歳/女性)
「ゴロゴロされるとイライラするので、なるべく夫と別行動する」(37歳/女性)

掃除や洗濯、食事のつくりおきなど、事前にできることはやっておいて、連休中にはなるべく家事を減らすという人も多くいました。連休は主婦にとっては充電期間。手を抜けるところは手を抜くというのもアリですよね。

「夫と別行動する」のも、息抜きになりいいかもしれません。1日中家でゴロゴロしているぐうたらな夫を見るのは確かに腹立たしいもの。夫とは別行動で羽を伸ばすことが許されるなら、やってみる価値はありそう。

なかには「子どもたち家族が帰ってくるから食事の用意が大変」(62歳/女性)という人もいました。休日も気が抜けず、むしろ平日より家事に費やす時間が増える主婦もいるようです。

主婦は年中無休。リフレッシュするはずの休日が余計に疲れてしまうなんて、もったいないこと。できれば、家族の協力を得たり、上手に手抜きをしたりするなどして、有意義な休日を過ごせるようにしたいものです。


【調査概要】
方法:NEWSY調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年2月25日~2016年3月2日
対象:全国の主婦 計145名

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