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2016/06/22 (水)

2人に1人は対策している!花粉症の症状を軽減する5つのポイント

「花粉症」に悩む人は何らかの対策をしているかと思います。それでも、症状がなかなか改善されない時は、基本的な対策のポイントを今一度振り返ってみませんか?知っているのについ忘れていた…そんなポイントを見直すだけでツライ季節も楽に過ごせるかもしれません。 

2人に1人は対策している!花粉症の症状を軽減する5つのポイント!

多くの人を悩ませている「花粉症」。最近では、秋の植物で花粉症の症状が出る人も増えていますが、メインである「スギ花粉」のピークは、だいたい2月頭から4月末くらいまでといわれています。症状がつらい人にとって早く終わって欲しいと思えるこの時期、実際に「花粉症である」と自覚している人を対象としたアンケートを行ったところ、実に半数以上の人が「症状軽減のために工夫している」と回答しました。

【花粉症の症状軽減のため工夫している(工夫した)ことはありますか?】
ある 52.3%
ない 47.7%

花粉症対策、みんなはどんなことをしているの?

では、花粉症に苦しむ人達はどんな対策をしているのでしょうか?

「床を毎日ワイパーで拭き、ほこりや花粉、汚れを取るようにしている」(38歳/女性/主婦)
「この時期に布団は干さず、布団用掃除機を使う」(40歳/女性/総務・人事・事務)
「自宅内に空気清浄機を設置したり、花粉症に効く健康食品を摂取する」(52歳/女性/主婦)
「甜茶(てんちゃ)を飲む」(40歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「ヨーグルトを食べている」(37歳/男性/総務・人事・事務)

これら以外に「家でもマスクをつける」や「病院で薬を処方してもらう」など、テレビや雑誌などで得た情報をヒントに多様な方法で対策をしているようです。基本的には、外出を控えるといった「花粉に極力触れない」ことが一番効果的ですが、そんなことも言っていられません。今回はだれでもすぐ、簡単に実践できる「花粉症の症状軽減」のポイントをご紹介します。

「花粉症」症状軽減のポイントは5つ

1.マスクとメガネを着用する
外出時はできるだけマスクやメガネを着用することで、花粉が粘膜に触れる量を減らしましょう。メガネは専用のものでなくてもOK。これだけで目や鼻の症状が幾分かおさまることでしょう。

2.屋内に入る前に衣服を手で払う
効果を感じにくいかもしれませんが、手で払うだけでかなり花粉を落とせるそうです。身体の上部から順に、マフラーやかばんも含めて、身につけているものについた花粉をしっかりと払いましょう。

3.帰宅したら、うがいとシャワー
可能であれば、家についたらすぐにシャワーを浴びてしまうのが理想的です。もしシャワーが難しければ、洗顔とうがいだけでも◎。顔や身体についてしまった花粉を落とすのに効果的ですし、うがいは風邪やインフルエンザの予防にもなります。

4.洗濯物や布団は外に干さない
天気がいいと洗濯物や布団を外に干したくなりますが、この時期はNG!晴れた日は花粉が舞いやすく、せっかく室内で花粉対策をしても、布団についた大量の花粉を持ち込んでしまうことに。極力外に干すのは避けたほうがよいでしょう。

5.アレルギーを抑える食事を継続的にとる
アレルギー反応の緩和や、粘膜の正常化を助けるといわれている、しそ、れんこん、たまねぎ、青魚、ヨーグルト、ルイボスティー、甜茶などを摂取するように心がけましょう。

花粉症の対策法としては、既に当たり前かとも思える5つのポイントですが、案外と見落としていたこともあるのではないでしょうか?毎日習慣づけることで、ツライ季節も快適に過ごせるかもしれません。

【調査概要】
方法:NEWSY調べ(インターネット調査)
調査期間:2016年2月25日~2016年3月2日
対象:全国の花粉症の人 計128名

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