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2016/07/27 (水)

忙しいときの強い味方!みんなの冷凍食品活用法

取材・文/鈴木博子
便利で、しかもおいしい冷凍食品。簡単にプロ顔負けの料理ができるのだから、毎日の食生活でも便利に活用したいものですよね。リーズナブルな価格のものも多く、手軽に利用できるラインナップも増えています。そこで、みなさんに冷凍食品を利用する頻度や、好きなメニューを聞いてみました。

約3人に1人が週1~2回利用している!

上のグラフを見ると、週に1~4回以上利用する人が全体の約半分を占めていることが分かります。
それでは、冷凍食品をどんなときに利用しているのでしょうか?

いちばん目立ったのは、「子どもの学校の弁当」という回答です。
朝は、時間との勝負。短時間でパパッと調理できる冷凍食品は、冷めてもおいしく食べられるメニューが多いので、お弁当に利用する人も多いようですね。1食分ずつ小分けされている商品が多いのも便利なポイントです。

このほかにも、こんな回答がありました。

「買い物の間隔が空いてしまい、新鮮な野菜が調達できないとき」(37歳・女性)
「土日のお昼ごはん」(44歳・女性)
「朝食に冷凍炒飯を利用している」(45歳・男性)
「パスタを食べたいときに家族それぞれが好きなパスタを食べる」(41歳・女性)
「夕食後にくつろいでいて小腹がすいたとき」(45歳・男性)

それぞれの生活スタイルに合わせて上手に活用しているようですね。

主食から揚げ物まで。食べたいものを自在に選べるラインナップ

では、どんな冷凍食品メニューを使うことが多いのでしょうか。
最も多かったのは、「鶏の唐揚げ」、「コロッケ」、「白身魚のフライ」などの揚げ物です。
一食分ずつ揚げ油を用意する手間が省けますし、キッチンも汚さずに済むので、「揚げ物を食べたい!」というときに冷凍食品に頼る人は多そうです。

そのほか、うどん、パスタ、ラーメン、チャーハン、おにぎりなどの主食類を使用する、という意見も多数。
「家族がいないとき、一人分だけお米を炊くのは面倒」「土曜日や日曜日の手軽なブランチに」「帰宅して、すぐ食事にしたい」というときに活用している人が多いようです。

最近の冷凍食品は主食やメインとなるおかずだけでなく、野菜をたっぷり使ったお総菜も豊富。
栄養バランスも考えられていて、副菜やお酒のつまみなどに利用する人も。
「メインから副菜まで幅広く活用してます」(38歳・女性)という意見もありました。

「自分の手で料理したものを家族に食べてもらう」ということも大切ですが、忙しいときは冷凍食品に頼ってみると、食卓のバラエティが広がります。
食事は毎日のことですから、無理なく、ストレスなく、楽しく準備したいもの。
冷凍食品を使うと、自分の時間がもてて、生活に余裕ができるというメリットもありそうです。

●[家事に関するアンケート]より
・調査期間:2016年6月13日(月)~2016年6月14日(火)
・調査方法:インターネット調査
・対象:20代~40代、男女
・有効回答数:222

取材・文/鈴木博子

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