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2016/10/05 (水)

家族全員で大掃除! みんなで上手に役割分担する秘訣とは?

文/丸田カヨコ

写真:PIXTA

家族総出で大掃除!のつもりが、役割分担がうまくいかなかったせいで、気がついたら1人であちこちの掃除を抱え込んでしまったり、なかなかキレイにならずにもう一度掃除をやり直す羽目になってしまったり……こんなこと、できることなら避けたいですよね。
そこで、今回は「大掃除の家族の役割分担」についてアンケートしてみました。これを参考に、家族みんなが達成感を得られるよう、上手に分担して効率のいい大掃除を目指してくださいね!

大掃除は家族で分担するケースが約7割!

まず「大掃除をするとき、ご家族で分担していますか?」と質問したところ、回答は、次のようになりました。

大掃除を家族で分担しているという人は7割近いという結果に。

確かに手分けして取りかかったほうが、早く掃除を終えることもできますし、家族みんなで大掃除を終えた充実感を味わうことができますよね。

家族総動員での大掃除は、住み慣れた自宅での出来事なのにどこか非日常的で、ちょっとしたイベントのようでもあります。「大掃除は家族の年中行事のひとつになっている」というご家庭も多いことでしょう。

お子さんにとっても、家の大掃除を手伝うことで家族の役に立っている実感を得ることはとても貴重な経験です。また、子ども部屋を掃除することでも、自分のスペースは自ら管理するという自立心が養われるはずです。

家族1人ひとりの特長を活かして役割を決める

役割分担しているご家庭が多いと分かれば、気になるのはその“決め方”。そこで、大掃除を家族で分担しているという方に「家族で役割を分担するときは、どのように決めていますか?」と質問してみました。

なんとなく決めているご家庭や、妻に決定権を一任!というご家庭も多い中、最も目立った決め方が「大人子どもを含めて、身長や力の具合で」(40歳/男性)というように掃除する場所を振り分けていく方法。「身長が高い夫には天井の掃除、子どもは子ども部屋というように分担しています」(26歳/女性)と、家族1人ひとりの特長を生かして掃除する場所を決めているようです。

誰かがリーダーになって仕切らないと、掃除の大変な場所の担当は押し付け合いになったり、後に残ってしまう……なんてケースは珍しくありませんが、「それぞれ好きな場所や得意な掃除を選んでする」(37歳/女性)というご家庭も。いずれにしても、それぞれの能力を考慮して「労力が公平になるように」(44歳/男性)バランスを考えて決めるのが得策といえそうです。

具体的な役割分担で多かったのは……?

写真:PIXTA

分担の決め方だけでなく、具体的な役割分担についても回答いただきました。中でも特に目立ったのが、次の5点です。

・力仕事は体力のある人・高いところは背の高い人
・分担決め、全体の指示は段取りのうまい人

・子どもたちは比較的簡単に掃除できる場所、子ども部屋

ここでもやはり、家族の特長や得意なことを活かして分担を決めるケースが多いことが見えてきますね。

違う性別や年代の家族がいるからこそ、得意な役割もそれぞれ違ってくるもの。ここでご紹介した役割分担を参考に、家族に合った役割分担で、充実した大掃除を達成してくださいね!


●[あなたご自身に関するアンケート]より
・調査期間:2016年9月16日(金)~2016年9月19日(月)
・調査方法:インターネット調査
・対象:25歳~45歳、子どものいる共働きの男女
・有効回答数:222

文/丸田カヨコ

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