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2016/10/26 (水)

日ごろの掃除と大掃除は違います。大掃除5つのポイントをリストアップ!

文/丸田カヨコ

写真:PIXTA

本来なら、家中を隅々までキレイにしてしまいたい大掃除。でも、際限なく時間があるわけではないし、集中して取り組むにしても、気力・体力にだって限界があります。今回は、そんな限られた時間の中で「大掃除のとき念入りに掃除したい」ポイントをアンケート。オススメの「念入りに掃除するべきポイント」もご紹介します。

換気扇、網戸……大掃除ならではの掃除場所は?

まず「日ごろはあまり掃除しないけれど、大掃除だとキレイにする場所を教えてください」と質問したところ、次のような結果になりました。
(複数回答)

半数近くの人が挙げたのは「レンジフード・換気扇」。確かに、油汚れは気になりつつ、頻繁には掃除できない場所ですね。3位の「エアコン」とともに、掃除が行き届かない高い場所にあるのも原因かもしれません。

そして2位は「窓・網戸まわり」、4位は「ベランダ」。外に接しているだけに「雨が降ったらまた汚れるし……」と考えてしまうのも無理はありません。

一方、「リビング」や「トイレ」を挙げる人は比較的少なかったよう。毎日使って、必ず目に入る場所なので、大掃除のタイミングに限らず日ごろからよく掃除しているということでしょうか。

大掃除で念入りに掃除するべきポイントは……?

さて、ここからは、「ここを念入りに掃除するべき」なポイントを紹介していきましょう。家中には手が回らなくても、ここがキレイになっていると家の印象が断然違います!

●玄関まわり
玄関は家の顔であり、新年となれば、まずお客さまを迎える場所でもあります。家の中だけキレイにしても、玄関がホコリっぽいようでは、印象が台なし。
ここをキレイにしておけば、大掃除にもかなりの達成感が得られるはずです。

●照明
天井の照明にホコリがたまっていくと、光もホコリでだんだんくすんできて、気づかないうちにお部屋が暗くなってしまいます。掃除は高い場所からが基本ですし、明るいお部屋は掃除するのにも便利なので、大掃除のはじめにピカピカにしてしまいましょう!

●大型家具・家電
普段動かさないタンスや冷蔵庫、ベッド、洗濯機なども、大掃除を機に一度動かして、裏側のホコリなどを掃除するようにしましょう。背の高い家具・家電はまず“上にたまったホコリ”をはらうのも忘れずに。

●キッチンの低い部分
ワークトップやコンロ、シンクはまめにキレイにしていても、床は掃除機をかけるだけ、収納の扉やその下の蹴込み板などは汚れが目立つときだけ……なんてお宅も多いのでは?
収納の扉や床にも気づかぬうちに日々の油汚れがたまっているので、大掃除でキレイにしておきましょう!

●換気扇・レンジフード
アンケートでも1位になった換気扇・レンジフードは、やはり念入りに掃除しておきたいポイント。ホコリも油汚れもたまりやすい場所なので、毎年きちんと掃除して、汚れをためない習慣をつけたいものです。

「家中を完璧に掃除しよう」と思い詰めると、気合いだけが空回りしてしまいがち。
ペース配分をするためにも、まずはこの「掃除するべきポイント」やアンケートを参考に、「特に念入りに掃除したいポイント」をリストアップしてみましょう。
リストアップできたら、優先順位をつけながら「順番にできるところまでやろう」というスタンスで取り組んでみてはいかがでしょうか。


●[あなたご自身に関するアンケート]より
・調査期間:2016年9月16日(金)~2016年9月19日(月)
・調査方法:インターネット調査
・対象:25歳~45歳、子どものいる共働きの男女
・有効回答数:204

文/丸田カヨコ

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