「家事のミカタ」はハウスクリーニングや家事代行の情報をはじめ、家事や暮らし、子育てに関するコラムを掲載しています。
2016/12/01 (木)

大掃除、○○が一番時間がかかる!

文/丸田カヨコ

写真:PIXTA

大掃除は年末のうちに終わらせたいと思っていても、時間が足りなくなってしまうこと、ありませんか?みなさんはどうやって、効率よく大掃除をしているのでしょうか。そこで今回は「大掃除の時短術」についてアンケートしてみました。

一番時間がかかるのは「レンジフード・換気扇・キッチン」

アンケートでは「大掃除で一番時間がかかる(かかっている気がする)場所はどこですか?」と質問したところ、回答は次のようになりました。

約28%の人が「レンジフード・換気扇」、約26%の人が「キッチン」と、みなさんやはり油汚れには手を焼いている様子。
また、「窓・網戸まわり」や「浴室・洗面所」などに時間のかかる人も約10%ずついることが分かりました。

「いきなり時短」は虫がよすぎる?

続けて「大掃除を効率よく進めるために実践している時短術があれば教えてください」と質問してみたところ、多かった意見のひとつが「普段から汚れをためない、掃除をしておく」というもの。

また、計画を立てる、分担を決めておくなど「事前の準備」を重視している人もたくさんいました。「チェック表をつくって数日に分けて行う」(30歳/女性)ところまで準備できると、落ち着いて取り組めそうですね。

「そんなものは無い。時間をかけてじっくりときれいにするものと考えています」(40歳/男性)というご意見も。大掃除をする段階になって初めて「時短術」に頼ろうとするのはちょっと虫がよすぎるのかもしれませんね。みなさんのご意見どおり、早めに取り組むのが結局時短につながるといえそうです。

すぐ試せる「技アリ時短術」を一挙公開

いきなり大掃除全体を時短するのは難しいとはいえ、ちょっとしたピンポイントな時短術はぜひ試してみたいところ。アンケートの回答でも多かった「逆に教えていただきたい」(28歳/男性)というお声に応えて、最後にみなさんから寄せられた時短術をどーんとご紹介しましょう。

●心がけ・マネジメントの時短術

「無駄な話をしないで集中」(27歳/男性)
「勢いでそうじする」(35歳/男性)
「業者さんをうまく使いながら、自分も奮闘すること」(25歳/女性)
「家族を巻き込む」(31歳/女性)

“集中して”やるか、“1人ではなくみんなで”やるか、自分の性格に合う方法で時短を目指しましょう!

●段取り・タイミングの時短術

「まず片付けから」(30歳/男性)
「上から下の順」(39歳/男性)
「お天気のいい日に行う」(37歳/女性)
「寒くない時期に行う」(35歳/女性)
「朝の元気なうちに頑張る」(40歳/女性)
「時間のかからない箇所から掃除する」(33歳/男性)

片付けを後回しにすると、掃除のときには見えていなかったホコリや汚れが出てきたり、下から先に掃除すると、後で上から落ちたホコリがたまって二度手間になってしまうことが。

お天気のいい日は汚れも見つけやすく、寒くないので動きやすいはず。朝の元気なうちに、時間のかからない箇所の掃除からとりかかって一区切りできれば、達成感でモチベーションも上がりますね。


●掃除の技でキメる時短術

「窓ガラスは二回拭き」(32歳/男性)
「つけ置き洗い」(42歳/女性)
「お湯、アルコールを使う」(37歳/女性)
「高くても質の良い洗剤を使ってすぐ汚れを取れるようにする」(32歳/女性)
「専用の洗剤(油汚れ用とか)を使う」(35歳/女性)

もちろん、手早くキレイにするのも時短になります。「汚れに合った道具を使う」(41歳/男性)こと、汚れに合った方法で掃除することがポイントですね。

大掃除を時間短縮できれば、忙しい年末にも少し余裕ができて、新年を迎える準備もより楽しめるはず。ここでご紹介した時短術を参考に、ぜひ大掃除のベストタイム更新を目指してみてくださいね。

●[あなたご自身に関するアンケート]より
・調査期間:2016年10月12日(水)~2016年10月17日(月)
・調査方法:インターネット調査
・対象:25歳~45歳、子どものいる共働きの男女
・有効回答数:222

文/丸田カヨコ

人気記事ランキング集計期間:過去30日分

関連キーワード

あわせて読みたい関連記事

ハウスサービス一覧