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2016/12/23 (金)

初詣だけ?七草がゆも?新年~1月の行事、どこまでやってる?

文/丸田カヨコ

写真:PIXTA

お正月に関連して、行事の多い1月。でも、三が日でパワーが尽きて、それ以降の行事は見送り……なんて人もいるのではないでしょうか?そこで今回は、みなさんがどれくらい1月の行事を実施しているかについてアンケートしてみました。

やはり初詣にはみんな行っている!

アンケートでは「1月の行事で実施しているもの」と、1月の行事に関するエピソードを質問してみたところ、結果は次のようになりました。

ダントツで実施されているのはやはり「初詣」(60.6%)。「年が明けると家族で初詣に行っている」(30歳/女性)という人も多いのではないでしょうか?
お子さんが小さいと「長蛇の列で、子どもが小さいときは遠くから家族でお参りした気持ちで帰ってきた」(34歳/女性)ということもあるようですが、中には「今年は2時間も並んで、相当しんどかった」(34歳/男性)なんて大変な思いをしながら、やっぱり初詣は欠かせないという人もいました。

2位の「鏡開き」(25.5%)は、お正月に飾った鏡餅を下ろし、お汁粉やお雑煮に入れていただく行事。
鏡餅を飾る家なら欠かせない行事ともいえますね。
最近は鏡開きの後で食べやすいように、鏡餅型の容器に袋入りの切り餅が入ったセットなども売られていますが、「鏡餅をつくるので」(33歳/男性)という人なら、お雑煮やお汁粉の味もまた格別なのではないでしょうか。

僅差で3位となったのは「七草」。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類の野菜(春の七草)を入れたおかゆ、“七草がゆ”を食べ、無病息災を願う行事です。お正月のごちそう続きで疲れてしまった胃腸を、消化のいいおかゆで休めるともいわれています。

そして、書き初めやどんど焼きを行っている人は比較的少数派であることもわかりました。

みんなの思い出に残る1月の行事は?

続いて、みなさんの1月行事の思い出をもう少しご紹介しましょう。

「毎年1日に実家に家族が集まって新年会をします。2日は初詣に行くのが行事になってます」(42歳/男性)のように、ご家族で初詣に行く人は多いようですが、「わたしが巫女さんのバイトをしてるときに家族みんなで初詣に来てくれた」(25歳/女性)というのは、一緒にお参りできなくてもうれしいですよね。

「人混みで子どもが迷子にならないようにするのが毎年大変」(26歳/男性)でも、「私自身が子どものころに毎年の恒例として連れて行ってもらったので、自分の子どもにも体験してもらいたいと思い行っています」(29歳/女性)となれば、やっぱり家族で初詣に出かけたいもの。

「なかなか初詣に行けていないので来年こそ行きたい」(27歳/女性)という人もいました。どうか今年は無事、初詣に行くことができますように……!


七草がゆの中身、春の七草は体に優しく栄養もたっぷり。「七草がゆを食べると風邪をひかないので、毎年、朝食にしています」(25歳/女性)というのにも納得です。
その一方で、「自分でオリジナルの七草を決め、七草がゆを作って食べた。まずかったが」(43歳/男性)というチャレンジャーも。
確かに“自分だけの七草”の組み合わせを考えるのは楽しそうですね。もちろん、おいしくなるにこしたことはありませんが……。

「毎年、どんな一年にするか書き初めで表現して飾ってます」(28歳/男性)という人の書き初めは、きっと達筆なのでしょうね。「どんど焼きは町内会で楽しくやってます」(39歳/女性)と、地域の行事として楽しんでいる人もいました。

なかなか実施されていない行事もありますが、どれも1年を健やかに過ごせるようにと願いが込められている1月の行事。まずは2017年から、ご家族で実施してみてはいかがでしょうか?

●[あなたご自身に関するアンケート]より
・調査期間:2016年11月17日(木)~2016年11月24日(木)
・調査方法:インターネット調査
・対象:25歳~45歳
・有効回答数:216

文/丸田カヨコ

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