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2016/12/21 (水)

新年の誓い!2017年はうちの子に○○させる!みんなの新年の目標大発表

文/丸田カヨコ
お子さんが“目標を立てる”ことが多い1月。実際に目標を立てるのはお子さんたちですが、ご両親はどんなことを目標にしてほしいと思っているのでしょうか?そこで今回は「2017年、お子さんに○○させたいこと」についてアンケートしてみました。

就学前の子どもには生活の基本を楽しく覚えてほしい

アンケートでは、お子さんの年齢と併せて「2017年の目標としてお子さんに『○○させたい(お手伝いや生活習慣、習い事など)』と思っていること」を聞いてみました。
お子さんの年齢別にご紹介していきます。

写真:PIXTA

●0~3歳は“楽しみながら”できるようになってほしい!
まだまだ小さいですから、「元気に健康に過ごしてもらう」(27歳/男性)のが一番。そして、「あいさつ」(36歳/女性)、「おむつを卒業させたい」(26歳/男性)、「動き回らずに食事すること」(39歳/男性)など具体的な目標も多かった0~3歳児のご両親。

そんななかで目立ったのが、「喜んで歯ブラシをするようにさせたい」(25歳/女性)、「運動が好きでないので体を動かして楽しさを感じてほしい」(30歳/女性)、「片付けを少しずつ楽しみながらできるようにしたい」(35歳/女性)のように、“○○することの楽しさを知ってほしい”という声でした。
「長男に、生まれたばかりの長女のお世話をしてほしい」(34歳/男性)というのも、人のためになにかすることの喜びを覚えてほしいという思いからかもしれませんね。

●4~6歳は“生活の基本を身につけてほしい”
「おもちゃ部屋の掃除」(33歳/男性)や、「早寝早起き」(29歳/女性)、「食器洗い」(33歳/女性)など、4~6歳では生活の基本となる事柄が目標になってきます。そろそろ「自分のことは自分でできるように」(32歳/女性)なってほしいということですね。

また、この年代になると「年中組になるので英語を習わせたい」(32歳/女性)のように、習い事の目標も人気に。特に水泳や、英語を身につけさせたいご両親は多いようです。絵本などを読める年ごろになるからか「毎日本を読む・開く習慣」(39歳/男性)をつけさせたい人もいました。

子どもたちにも充実した毎日を過ごしてほしい!

●小学校低学年は“勉強の習慣”と“習い事も目標をもって”
小学校低学年のご両親からは、「自分から勉強をすることを習慣にさせたい」(39歳/女性)というように、自発的な学習態度を望む声が増えてきます。

習い事も、「エレクトーンコンクール入賞」(33歳/女性)と目標が具体的になったり、「新体操教室を習わせているが体操のほうが向いているのではと思い、変更予定。いずれはバク転などができたら」(34歳/男性)と、よりお子さんの個性を引き出す方向になってくるようです。

学校やクラブ活動、習い事で人と接する機会も増えるので、「よりよいコミュニケーションの取り方」(36歳/女性)は確かに身につけてほしいですよね。

●小学校高学年以上は“充実した時間の過ごし方を”
小学校高学年では、やはり「毎日家庭学習を1時間やる」(38歳/女性)のように、自主的に勉強できるように、勉強の習慣をつけるように、という声が多いようです。

ただ中学生、高校生となると、いよいよ将来のことなども本格的に考え始める時期。
「勉強に部活に打ち込んだ高校生活を送らせたい」(44歳/女性)、「携帯をいじる時間を減らす」(42歳/女性)という、目先の娯楽にとらわれず、勉強も含めて充実した時間を過ごしてほしいと考えるご両親は多いようです。こうした時間を過ごす中で「親が想定していなかったことをやってほしい」(43歳/男性)という期待にも応えられる子が育つのかもしれませんね。

いかがでしたか?子どもの成長には親としても学ぶところが大きいもの。具体的な目標でも、大きな目標でも、子どもたちと一緒に達成を目指して、2017年をすてきな1年にしてくださいね!

●[あなたご自身に関するアンケート]より
・調査期間:2016年11月17日(木)~2016年11月24日(木)
・調査方法:インターネット調査
・対象:25歳~45歳
・有効回答数:216

文/丸田カヨコ

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