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2015/10/06 (火)

気になる! 家の頑固な汚れはココ! 自分で掃除したくない場所ランキング

文・図版/アトリエあふろ  イラスト/イノウエツグミ
分かってる……分かってるんです、汚いことは。でも自分で掃除するにはハードルが高過ぎる。ダントツの第1位はあの場所!

換気扇、排水口など、汚れの見た目がキツイ場所がTOP3

約60%とダントツの1位は、「レンジフード・換気扇の油汚れ」。しばらく掃除していない換気扇は油汚れにホコリも混じり、手で触るとベトベト、ネバネバ。スポンジなどでこすり洗いをしても油がぬるっと移動するだけで、「汚れが落ちない」との声が多数集まりました。みなさん、手間がかかって面倒なのになかなかきれいにできず、自分の力で掃除することに限界を感じているようです。

2位は「お風呂の排水口の奥の汚れ」。こちらは「見た目、臭い、ともにアウト」という声に代表されるように、掃除が大変かどうかの問題以前に、見たくない、触りたくない! とシャットアウト状態。ドロっとしたカビやぬめり、ごっそりたまった髪の毛など、思わず目をそむけたくなる汚れのオンパレードとあって、掃除に取りかかるには勇気がいりますよね。また、「奥まで手が届かない」「雑菌が多そう」と、見えない部分のお掃除のしにくさや衛生上の不安を指摘する声も。髪の毛こそないものの、「キッチンの排水口の汚れ」も同じような理由で3位にランクインしています。

そして4位は、「お風呂の扉などのゴムパッキンのカビ」。ふと気づくと生えているゴムパッキンのカビは「専用の除去剤を使っても落ちない」という声が圧倒数。一念発起して掃除しても、汚れが思うように落ちないと嫌になってしまいますよね。僅差の5位は「トイレのフチ部分の汚れ」。こちらは排水口と同様に「触りたくない」「不潔」という声が多く寄せられています。自分や家族が使っていると分かっていても、汚いものに近づきたくないのは人間の本能みたいなものなのかも……。

このように、さまざまな理由で放置しがちな場所を常にきれいに保つ一番の方法は、実は、毎日掃除を行うこと。こまめに掃除すれば、見た目がおぞましいほどの汚れが溜まることもありません。「そんなこと言ったって、もう、うちは手遅れだわ……」というお宅は、思い切ってプロに任せてみるのもオススメです。一度リセットした後の軽い汚れなら、視覚的にもライトで落とすのも簡単。毎日掃除するのがストレスにならないはず!

理由は「気持ち悪い」「触りたくない」「汚れが落ちない」など

・換気扇の油汚れ:ギトギトした油が気持ち悪い。手もベタベタになるし洗剤を使うと手荒れする。(45歳・女性)
・換気扇の油汚れ:完全にきれいにならない。(47歳・女性)
・お風呂の排水口:髪の毛や石鹸でぬるぬるして気持ち悪い。(35歳・女性)
・お風呂の排水口:奥まで手が届かないし、専用の道具もない。(43歳・女性)
・キッチンの排水口:手が届きにくく、ドロドロしてあまり触りたくないので後回しにしてしまう。(43歳・女性)
・キッチンの排水口:ドロドロしていて気持ち悪い。掃除してもすぐドロドロになる。(48歳・女性)
・お風呂のカビ:カビ除去剤など強い洗剤を使うことに少し抵抗がある。(42歳・女性)
・お風呂のカビ:いくらこすっても落ちないから。(47歳・女性)
・トイレのフチ部分:触りたくないほど汚い。(44歳・女性)
・トイレのフチ部分:のぞく勇気がない。(32歳・女性)

●[ハウスクリーニングに関する調査]より
・調査期間:2015年08月21日(金) ~ 2015年08月23日(日)
・調査方法:インターネット調査
・対象:関東地方在住、20代~40代、女性
・有効回答数:206名

文・図版/アトリエあふろ  イラスト/イノウエツグミ

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