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2016/02/24 (水)

時間も手間も半分になる、料理をラクに楽しくする裏技7選

取材・文/平野友紀子 編集/ノオト
料理をしようと思っても、手間がかかるから面倒……。でも、料理の裏技や時短のポイントを知っていれば、調理がラクになり、もっと楽しめるはず。そこで、料理研究家・ラク家事アドバイザーで、『おもわず自慢したくなる料理のラクワザ333』(河出書房新社)の著書である島本美由紀さんに、料理をラクにする裏技を教えてもらいました。

●レタスの芯に小麦粉を塗ると長持ち
レタスの芯に小麦粉を塗ると、水分が逃げにくくなるので長持ちします。ビニール袋に入れ、外側の葉から使うと1カ月経っても新鮮な状態に。しなびてしまった場合は、50度前後のぬるま湯にしばらくつけておくだけで、レタスが水分を吸って膨張。水にさらすよりも新鮮さが戻ります。青菜やハーブもこの方法でOK!

●ジャガイモは切り込みで皮がするり!
ジャガイモは皮を洗ったら芽を取り、真ん中にぐるりと一周切り込みを入れましょう。いつものように茹で、水に10秒ほどつけて冷やすと、皮がはがれやすくなります。両手でジャガイモを持って、皮を引っ張ると、するりとむけます。

●面倒なトマトの皮むきは電子レンジで
調理法によっては皮をむく必要があるトマト。熱湯につけて皮をむく湯むきが定番ですが、お湯を湧かすのが面倒なことも。そんなときは、トマトに十字の切り込みを入れてお皿にのせ、600Wの電子レンジで30~40秒加熱すれば、手で簡単にむけます。

●イカの皮は酢で簡単にむける
すべってしまいちょっと面倒なイカの皮むき。酢を全体にかけて3分ほどおくだけで、簡単にむけます。イカの皮に含まれるたんぱく質が、酢の酸で収縮して身から離れやすくなるのだとか。また、においの気になりやすいサバなど青魚を調理する際にも酢が活躍。水3:酢1を混ぜたものでさっと洗って水気を拭いてから調理すると、驚くほどにおいが気にならなくなります。

●味噌は泡立て器で溶いて時短
泡立て器で味噌をすくって、そのまま鍋で混ぜれば味噌汁の時短調理に。小さいサイズの泡立て器を使えば少量の味噌汁を作る際にも使いやすく便利です。ラップに味噌、顆粒だし、乾燥わかめやネギなどの具材を入れて味噌玉を作っても◎。味噌玉をお椀に入れてお湯を注ぐだけで1杯分の味噌汁が完成します。

●グリルの網に酢を塗ってこびりつき防止
グリルの網に肉や魚などのカスがこびりつくと、見た目も悪くなり、後片付けも大変。食材をのせる前に、キッチンペーパーなどに酢を浸して網に薄く塗り、それから焼くとくっつきません。それでも焦げ付いてしまったら、くしゃくしゃに丸めたアルミホイルでこすれば簡単に取れます。

●ジャムを加えれば、1分でホイップが完成
生クリームを泡立てるのは面倒な作業。パンケーキやサンドイッチに使うなら、砂糖の代わりにジャムを加えて混ぜましょう。ジャムに含まれているペクチンにより、たった1分混ぜるだけでホイップクリームが完成します。ブルーベリージャムなら紫、いちごならピンク、マーマレードならオレンジ色になるので見た目も華やか。

いずれも今日からすぐに実践できる裏技ばかり。ぜひ取り入れてみては?

プロフィール

島本美由紀
料理研究家・ラク家事アドバイザー。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、手軽に作れるおいしい料理レシピを考案。冷蔵庫と食品保存、キッチンまわりのスペシャリストとして調理の時短テクニックや家事の実践方法を紹介。テレビや雑誌を中心に活動中。「ひと目で分かる!食品保存事典」など著書多数。
▼料理研究家・ラク家事アドバイザー島本美由紀公式サイト
http://shimamotomiyuki.com

取材・文/平野友紀子 編集/ノオト

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